婚約指輪とは『結婚の約束』として男性から女性に贈る指輪です。

結婚指輪とは『結婚の証』としてお二人がいつも身に着ける指輪です。

生涯身に着けるものだからこそお仕事やファッションを考慮して、納得のいくものをお選びいただきたいと考えています。

ダイヤモンドは永遠の愛の象徴として有名です。

また、地球上の天然の鉱物の中で一番固い宝石といわれているので『固い絆』という意味も込められますので婚約指輪に最適だと思います。

各指輪のデザインとしては、ダイヤモンドをセンターストーンに使い、その周りにメレダイヤをあしらったデザインが多くあります。

HAKUSENDO BRIDALでは、センターストーンに『幸せのダイヤモンド』を、まわりに『幸せのピンクダイヤモンド』をおすすめしております。

もちろん逆のデザインにしてもかわいいです。

同じデザインでも指輪自体を、プラチナ、K18ピンクゴールド、K18イエローゴールドなど様々なものにアレンジできるためお客様の理想の指輪が作れます。

セットリングで素材を変えるのもおしゃれですね。

HAKUSENDO BRIDALのウェブサイトでは、一つの指輪のデザインで様々な素材に合わせた写真もご覧いただけます。

どのような指輪がいいかイメージがしやすいと思います。

お客様の指のサイズを測って一から作るオーダーメイドなので、指のサイズが細い3番（3号）の人でも安心してお作りいただけます。

HAKUSENDO BRIDALでは、どんなデザインでもお作りいたします。

お二人でデザインを考えて作ることも可能なので、さらに楽しみが増えるのではないでしょうか。

『幸せのダイヤモンド』も『幸せのピンクダイヤモンド』もお客様の目で見て一つひとつ選べるので、納得のいくお二人だけの婚約指輪が出来上がります。

婚約指輪の内側にお二人のイニシャルや記念日などをを無料で刻印することもできます。

お客様のご希望にお応えするため、全力で努力いたします。

ピンクダイヤモンドの石言葉を知っていますか？

ピンクダイヤモンドの石言葉は『永遠の絆』なんです。

古くから身につけていると幸せなになれると言われており、『幸せのピンクダイヤモンド』とも呼ばれています。

まさに幸せのピンクダイヤモンドは、婚約指輪、結婚指輪に最適だと思いませんか？

ピンクダイヤモンドは、世界で採掘されるダイヤモンドのわずか0.1％ほどしか採れません。

このわずかに採掘されるピンクダイヤモンドも、色鮮やかで良質なものは更に少なくとても貴重です。

世界で唯一ピンクダイヤモンドが採掘されるのは、オーストラリアのアーガイル鉱山だけです。

ところが採掘量は年々減少傾向にあり、鉱山も2020年に閉山されてしまうとも言われているため、ますます希少価値が高まっています。

HAKUSENDO BRIDALでは、その希少なピンクダイヤモンドを常時600個ほど取り揃えてあります。

婚約指輪、結婚指輪のデザインが決まりましたら、ピンクダイヤモンドをお二人の目で一粒一粒見て、お気に入りを選ぶことができます。

その中には珍しいハートカットのピンクダイヤモンドもあるので、個性的なデザインの指輪をお作りすることができます。

なんとなくのイメージでも大丈夫です。

どのような指輪を作りたいかご希望がありましたら、ご来店時にスケッチなどをご提示ください。

お二人の作りたい指輪のイメージを忠実に再現し、世界で一つだけの婚約指輪、結婚指輪の完成に向けて全力でサポートさせていただきます。

イタリア人男性は、気になる女性を見つけたら、Ciao!（チャオ）と声をかけるラテン系でとても陽気です。

恋愛に積極的なイタリア男性も、結婚に対してはとても慎重になるようです。

それはイタリア人のほとんどがカトリックの信者で、つい数十年前までは離婚を認められてなかったからです。

そのためにイタリア人は結婚に対してとても臆病で、同棲期間を設けます。

そして婚約期間も長いのです。

どのくらい長いのかというと、同棲期間は5年から10年、婚約期間も数年単位ということです。

イタリア人のプロポーズはとても情熱的ですが、婚約指輪はとりあえずシンプルな指輪を渡します。

情熱的でストレートな感情表現をする人種ですから、婚約期間中にケンカをして婚約解消なども多いため、数年後に結婚が決まったタイミングで、高価な指輪を贈り直すのだそうです。

なぜ指輪が高価になるかですが、イタリアには有名ジュエリーブランドが数多く存在するので、女性のジュエリーを見る目が肥えているのです。

そしてイタリア人女性はとても個性的なので、有名ジュエリーブランドでオリジナルの高価なオーダーメイド指輪を作るそうです。

HAKUSENDO BRIDALでは、彼女の好みのオーダーメイドリングが作れます。

ふたりのわがままをかなえるオーダーメイドはこちら